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2008年10月30日木曜日

デビューだって

おはようございます。
Micktですー寒くなってきましたね。
食欲の秋を皆様如何お過ごしですか?


さて、話は変わりますが
私には実は一人の妹がいます。

で、何をしているかといいますと
漫画家をやっておりまして
インディーズからようやく
とある出版社に引き抜かれてメジャーデビューを
果たしたようです。んーやるなぁ~

10/27発売の某コミック雑誌に掲載開始とのこと

ペンネームと出版社名・コミック名は伏せます。

色々波乱なことになりそうなので。

とりあえずおめでとう!


あとはもう少しPCを使った現代的な描き方をマスターしてもらいたいものです。
こち亀でも紹介されていた事があるんですが
今はスクリーントンとかを一々ハサミで切ってペタペタ貼る
だなんて作業はほとんどの人がもうやっておりません。

それに原稿がメディア媒体に記録できますから
自分できちんと保管していればばっちりですし。

お祝いにflashでも作ってあげるかな?
暇があればだけど



※動画はイメージを伝える為に掲載したものです

2008年10月22日水曜日

所詮誰もが馬の骨

こんばんはMicktでーす

んーこれは感動した


(編集中)

2008年10月16日木曜日

オンゲーに降りかかっているオンゲー以上の事

こんにちは
お久しぶりです。Micktです。

今日はなかなかシリアスなことを書こうと思っています。
まずはこの動画を見ていただきたい。






うまくまとめられている動画なので書く手間が省けましたが
信じる信じないは見ている貴方の自由。
しかしこのことからMMO全般で見受けられる
RMT・BOT関連の話に、ひとつの芯を通すことが出来る。



では、ご覧に入れよう。



まず、RMTを平たく言ってしまうと

「ゲームに何万も出せる先進国のヴァカ」

から

「何の生産性もない労働に群がる発展途上国のアフォ」

へと金が流れる

『堕落の極みを代表する錬金術』

ってことなのですが
主に、どこの発展途上国がこの市場に蠢いているのかを再認識していただく必要があります。

FF11でも話題として度々上がっていた中華業者
(実際は中華だけではなく特アと呼ばれる、中国・韓国・朝鮮の3国が深く関わっている)

ではこの中華業者が購買層としてターゲットを定めている国はどこなのか
それが日本です。パチンコ産業における金の流れが日本⇒特ア、と明確なのと同じで
FF11を例にしてみますと、日本人購入者⇒中華業者、という流れで現実世界の金が流れます

しかし、ここでひとつの疑問が浮かんでくると思うのですが
何故急速に「中華業者」という認識がプレイヤー間で拡がることになったのか
その背景に何があるのか。


知る人ぞ知るサイトで

RMT Focus (http://rmtjp.com/index2.php?C)
というサイトが昔ありました。ここはRMTに関する調査、暴露、考察を目的としたサイトでした。
今はもうつぶれてしまって閲覧できないのですが

ここでこんな記事がありました

http://rmtjp.com/index2.php?C=20060626-1
http://rmtjp.com/index2.php?C=20060723-1


REAと呼ばれるRMTコミュニティに関する記事です。
ですが、このコミュニティの所在地がとある社団法人の所在地と一致します

それは中央政策研究所

[AOGC 2006]日本のオンラインゲーム市場におけるRMTの現状
などの公演を行った水谷氏が所属する中央政策研究所と同住所ってことなんです。

これは一体何を意味しているのか。
この社団法人の裏の顔として
RMT事業そのものを食い物にしようとしているっていう内容です。


まだまだ発展途上で小規模なRMTのコミュニティが
永田町にあるというのだから
、【えっ!?】

オンゲーのRMTコミュニティの所在地が永田町ってどういうことですか^^;


さて、ここで
役員の一覧を見てみましょう


最高顧問 海部 俊樹 衆議院議員(元総理)

理事長 平岩 外四 東京電力株式会社・相談役

理 事 安樂 兼光 日産不動産株式会社・相談役
    荻野 明巳 株式会社ヒューネット・常務監査
    棚橋 祐治 石油資源開発株式会社・代表取締役
    常盤 敏時 イオン株式会社・取締役 兼 取締役会議長
    豊田 達郎 トヨタ自動車株式会社・相談役
    長岡 實 元大蔵省事務次官
    宝珠山 昇 元防衛施設庁長官
    三木 睦子 故三木武夫夫人
    佐々木 昭雄 社団法人中央政策研究所・事務局長

監 事 岩野 美代冶
    渕上 貫之 弁護士


おおっとごっついメンバーですねぇ?
オンゲーのRMTコミュにこの顔ぶれw
ケツモチとしては無敵すぎやしませんかねw

つまりは規制をかけるフリをして
必然的にRMT取引を肯定している団体ってことになります。

各々のメンバーがどの政党と懇意で
何に所属していてどういう思想を持っているのかを調べていただければ
この巨大市場に目を向けて利権にあやかろうとする動機は一目瞭然です


わかりやすい売国政策組織ですことw

※一説ではRMT倫理協会とも懇意とされている

RMT取引で購入する日本人を私は売国奴と認識しています

売国奴によって日本は破滅の一途を辿ることは明らかですが
RMT取引における金の流れも、上記動画の総体革命に含有されている一端と私は認識しています。


そしてこれですよ
http://www.zaitokukai.com/
冗談じゃないって本当に。日本を何だと思ってるんですかね。

※上記urlで書かれていることのまとめ

主な在日優遇制度

・生活保護優遇
(一世帯あたり年600万円が無償で支給。在日朝鮮人64万人中46万人が無職。
なお仕事を持っていても給付対象から外されることはない)
・国民年金全額免除(“掛け金無し”で年金『受給』が可能)
・保険診療内の医療費は全額タダ(通院費も全額支給)
・都営交通無料乗車券給与。
・仮名口座可(脱税の温床)
・上下水道基本料金免除。
・JRの定期券割引。
・NHK全額免除。
・特別永住資格(外国籍のまま子々孫々とも日本に永住できる)
・公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
・公務員就職の一般職制限撤廃。
・永住資格所有者の優先帰化。
・公営住宅への優先入居権。
・外国籍のまま公務員就職。
・犯罪防止指紋捺印廃止。
・朝鮮学校、韓国学校の保護者への年間数十万円の補助金援助(所得に関係なく全額補助)



またこのREAコミュが動き出したころに丁度時期的に被るような形で
スクエニが中国支社を設立しています


史克威艾尼克斯(中国)互動科技有限公司(以下、スクウェア・エニックス中国)を2005年1月に設立
http://www.square-enix.com/jp/company/j/news/2005/download/0302-200502281500-01.pdf



偶然にしてはタイミングが良過ぎませんか?^^;



民主主義であるから市民や国民が何をしようと
それぞれが主役であるから自由だというのはわかりますが
しかし、根底で定義されている民主制が様々な悪意による拡大解釈により
歪んだ利権主義へと変貌してしまっています


自分の私腹さえ肥やせれば国がどうなろうと知ったこっちゃない

という現代の超自己中主義の豚どもがゲームを通しただけでも
見え隠れしている様子が伺えます。

当然、売国奴ネットワークは企業はもちろんのこと
司法・行政・立法・軍と、ありとあらゆる業種・職種に潜んでいる

もちろんMMO運営企業も例外ではない

そしてプレーヤーの中にもね


何故速やかにバンされる者と
長期に渡って見逃される者がいるのかを考えてみて欲しい

プレミアサイトの閉鎖もここらへんの事情が関係しています

またBOTに関しては特ア産がほぼ100%を占めていると言っても過言ではありません
過去にネ実で出回ったArgus祭りのツールも源流は特ア産で
それが改良されたものです



経済産業省や通信省はMMO運営企業に調査を実施したりと積極的
ですが、当の例えばスクエニとかどうですかね?

また韓国ではオンゲーの仮想通貨を現金に両替禁止っていう
前面違法化の立法構想があったようですが、どうなってるのか今は知りません

日本の場合、中央政策研究所がある限り絶対にこの手の立法は成されないでしょう


RMTはハッキリと言いますが貧困ビジネスです
自分が定義する分類としてはグッドウィルの違法操業と同じ次元です

社民党は声を高らかにその辺の活動をしていますが
RMTの問題についても目を向けてもらいたいものです

また共産党もこれについては声を上げるべきだと思います
税金の用途についてはあんたらが一番言える訳だし
在日特権の視点からアプローチしてもらわんと困りますぜ


最後に


無知が一番怖い。
オンゲーや国家を破滅に追い込む権力者や糞プレイヤー等の
【貪り食う者達や鼠】を初めとする売国奴・国賊を晒し刑に処せよ!!



お前らの好きな様にはさせんよ
民主主義戦争上等

数の多さに支配される日本人
数の多さ=正しさ、ではない
正しきことは数の多さではない
人としての尊厳・理念・道徳・美徳だ
数だけで全てを支配し蹂躙しようとする様を見逃せんし許せない

国会・宗教・思想なんでも
数・数・数

数を牛耳れて掌握できるごく一部の少数の人間のみが
好き勝手我侭やりたい放題に、邪悪な方向へ導こうとしている


ずっと書かずに来た6年だったが
もうそろそろ書いてもいいかなと思った
もしこれで俺に不幸が訪れたとしてもネタとして忘れてくれ





FFXI 特定アジアの真実